2007年05月16日

カッコよさとか、あたらしさとか

何でも、日経から、女性管理職向け、というか、

「女性エクゼクティブのための雑誌」

が発刊されるとか、宣伝されている。



一昔前では、日経WOMANにしろ、
キャリアウーマン的な雑誌に対しては、
カッコよさとか、時代リードしている感を受けることもあった。


でも、今、こういう類が「新しい」感じがしないのだ。

改めてそういう自分の感じ方を不思議に思うほどに。

創刊!というから、新しい人種、これからの時代のタイプ‥
と思えれば別に何も気にならないんだろうけど、
自分にとっては、やっぱり一昔前の流行みたいに
思えてしょうがないから、いまいちしっくりこない。

今更かっこいいと思わないし。あこがれないし。



いつの間にか、感性か、考え方か、変わったのかなー。



#それは多分、女性が親として「子どもに直接接する時間」と
#女性が外で「バリバリ働く時間」とが究極には重ならないことに
#気付いてしまったことも多少影響しているんだろうけど。



じゃあ、どんなタイプの人間が「新しい」と感じるかと
自分自身で問い直してみると、
やっぱり、「ジダイ先取り感」オーラが漂うのは、
颯爽と育児を愉しむ現代男性ではないかと。
そんなところに、行き着いてしまう。

とにかく、今の”育児パパ”(まだ黎明期?)には、
日本の伝統的な(?)典型的企業戦士とは違った良さがある。
それだけは、間違いない。

最近の男性は、妻が、ヨメが言うから、気になるから、
仕方なく何かを手伝う、いやいややる、というのではない。

ゴミ出し1回、裁縫1箇所、皿洗い1回やってみただけで、
(そんなの自分の身の回りのお世話じゃないかと思うことを‥)
やれ家事手伝ったぞ!といってエラソーにしている
”一人じゃ結局何にも出来ない”タイプの男性ではないのだ。

ものすごく積極的に、主体的に、「育児」の世界を創っている。
時には、ママをも凌ぐほど、真剣で、優しくて、そして創造的。


1年間の育児休職中を思い返してみても、
最近の世の中の子育てパパには本当にびっくりされられたものだ。
いろんな場面で、いろんなパパを、たくさん見てきた。
みな、それぞれのやり方で、一生懸命考えて、悩んで、動いている。
そのせいなんだろうけど、誰もが活き活きしていた。

自分が正しいと信じたことに対して、
真剣に、向かい合う。
それも、無償の愛とともに。

うまく、言えないんだけど、
とにかく、彼らは何かを持っている、
これからのジダイの何かを切り開いていってくれる、
そんな気がする。
posted by charles'wain at 22:18| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんか嬉しいですね♪育児の事はよく知らないので、未だに世の男性陣は家事をしないのかと思っていました。マセさんの旦那さまもとっても協力的そう!
Posted by 板倉 at 2007年05月21日 21:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/42000066
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。